9月に袷(あわせ)は着れる?知っておきたい着物の季節感!その1

こんにちは!
夏の暑さも少しピークを過ぎた頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
そろそろTシャツ一枚から、少し何か羽織る時期も近づいて来ますね。私服が衣替えするのと同じように、着物の中にも季節感があります。
今回は、結婚式やそれに参列する際に和装をしようとお考えの方に向けまして、9月という難しい季節に知っておきたい着物の知識をご紹介したいと思います!
この記事を読めば、きっと和装のあやふやな部分がはっきりしますよ!




■夏用、冬用、春秋用とは?
一般的に着物の中でも、夏に着るのは「薄物(うすもの)」、冬に着るのは「袷(あわせ)」、春秋に着るのが「単衣(ひとえ)」です。
これらにはそれぞれ特徴がありますが、今回は「袷を少し暑さの残る時期に着る」という際の悩みに着目したいと思います!




■袷は9月に来ても大丈夫?
袷は主に10月以降から4月ごろまでという印象がありますが、もちろん少し肌寒い時やそれしか着る物がないときは袷を来ても何も問題はありません。特に、薄物の礼装というのは持っている方も少ないのではないでしょうか?そんな際に「袷しかない…。」となってしまったら、それを来ていくことは特に問題はありません。


この袷を着ることは「冷房に強くなる」というメリットもあります。式場というのは大抵空調がガンガンと効いており、普通のドレスですと肌寒くなることも少なくありません。
そんな時に袷を来ていれば「肌寒い!」と感じることもほとんどないでしょう。


■着付けの際に気をつけたいこと
少し暑さの残る9月に、こうした袷の着付けに際に気をつけたいことはなんでしょうか?
やはり大きいものは、「なるべく汗をかかずに着物を着る」ことでしょう。
着物のレンタルスタジオや式場の更衣室などで着替える場合は、スタッフの方にしっかりと空調を効かせてもらうようにしましょう。ここで不快な思いをすると着物の着心地も悪くなってしまいます。
また自宅でやる際も、クーラーや扇風機などを活用して、快適な環境で着付けができるようにしましょう。移動に関しても車屋タクシーを使えると汗をかかずにすみますね。




いかがでしたか?
9月に袷を着ることは悪いことではないこと、そしてその際に気をつけるべきことがご理解いただけたでしょうか。せっかくの華やかな着物ですから、できるだけ快適に綺麗に着付けができるようにしたいものです。
次回は、このような袷を着た際の暑さ対策などについてお話ししたいと思います!
また手頃な和装やドレスが家にない!という方は、是非当社のレンタル衣装・ドレスをご参照ください。きっとお客様のお気に召す服が見つかると思います!
2017.09.24


9月のお彼岸に結婚式はできますか?意外と知らない結婚式のマナーその2

皆さんこんにちは!

前回は、「お彼岸に結婚式を挙げられるの?」という疑問に対して、そもそもの秋のお彼岸の意味や日時、およびその時期に結婚式をすることの是非をお話しさせていただきました。

「故人を偲ぶ」ためのお彼岸に結婚式をすることはタブーではないが、年配の方などは少し忙しく隣席を賜れない可能性があるということがお伝えできていれば幸いです。



さて今回は、そのお彼岸の1日1日の意味を参照しながら、最適な結婚式の理由づけおよび考えられる招待状の文面をご紹介したいと思います。

今回は特に「すでにお彼岸に結婚式をやることが決まっている、やらなければいけない」という方にお読みいただきたいです!





■お彼岸1日1日の意味とは?

今回最初にお伝えしたいのは、お彼岸の中の計7日間にはそれぞれ意味があるということです。

1日目、分け与える日

2日目、規律を守る日

3日目、怒りを捨てる日

4日目(中日)、ご先祖様に感謝する日

5日目、努力する日

6日目、心を安定させる日

7日目、知恵を顕す日

以上7日分です。



こうして見ると、それぞれ結婚式に何か結び付けられそうな感じがしませんか?

例えば、1日目だったら、「結婚の幸せを皆様に分け与えるために、この日を日取りとして選ばせていただきました。」などです。

このような工夫をすれば、「あ、この人はしっかりとした知識やマナーを守ってこの日取りに決定したのだな。」と感心と納得を得ることができます。是非参考にしてみてください!



■結婚式の招待状の文面の例

それでは具体的な招待状の文面の例を見ていきましょう。大切なのは、@しっかりとお彼岸の意味や重要性を分かった上でやることを伝えること、A忙しい中にやることに申し訳なさを伝えること、の二つです。



例えば、文面の最初に「お彼岸の中、お忙しいとは思いますが、」や「お彼岸のご予定もあるかとは思いますが」などを入れ込むことは無難でいいでしょう。

さらに文末などで、「どうしても◯◯だったので」と言った理由を付け加えられると尚良いですね!

特に年配の方などは、パッと見で「お彼岸に結婚式をやるの?」という所感を抱く方も少なくありません。そうした方にも気持ちよく式に来てもらえるような招待状を心がけたいですね!





いかがでしたか?

お彼岸に実際に結婚式をやる際のイメージがついたでしょうか。もし、そういった方々の参考になっていれば幸いです。

是非、こうした知識をもとに幸せで円満な結婚式を送ってくださいね!また、静岡で結婚式場をお探しの方は、是非ブライダルハウスカレンにお問い合わせください!

あなたにあった素晴らしい式場をご提供させていただきます!

2017.09.20


9月のお彼岸に結婚式はできますか?意外と知らない結婚式のマナーその1

皆さんこんにちは!

真夏の日差しが続いてはいますが、この暑さをもう少ししのげば訪れるのが秋です。9月には中秋の名月など様々なイベントがありますが、その中でも忘れてはいけないのが「お彼岸」です。



今回は、「9月のお彼岸あたりに結婚式をあげたいが、それってマナー違反なの?」と疑問に思う方に向けて、その真実をお伝えしたいと思います!

これを読めば、結婚式とお彼岸にまつわるはてなが全て解決されるはずです!





■そもそもお彼岸はいつ?その由来は?

そもそも、お彼岸というのはいつにあるものなのでしょうか?

その時期とは、3月の春分を中心に前後7日間と、9月の秋分の日を中心に前後7日間です。1年に2回あることを知らなかった人ももしかたらいたかもしれませんね。



こうした、お彼岸の中でも、初日のことは「彼岸入り」、春分の日や秋分の日など中心となる日を「中日」、最後の日を「彼岸明け」と言います。



そしてその由来や意味ですが、元々は「お彼岸に仏様の供養をすると、極楽浄土に行ける」というもので、その後に「先祖を敬い、亡くなった人を忍ぶ」という現在の意味となりました。



特に、この時期にお墓参りをして、故人との思い出を懐かしむ人も多いでしょう。



■お彼岸に結婚式をすることはOK?

それでは、お彼岸に結婚式を挙げることはマナーや縁起的に大丈夫なのでしょうか?



先ほど述べた意味を考えると、秋のお彼岸は「縁起が悪い」わけではなく、「故人を迎えて、忍ぶ」ための日ですからダメというわけではありません。むしろ、亡くなった方(祖母や祖父など)に華やかな晴れ姿を見て欲しいというお客様もいらっしゃるかもしれませんね。



しかし、考慮したいのことは、この時期に実家に集まって法事や法要をする人も多いということです。お墓参りや帰省などをする予定を前々から立てていたのに、急に結婚式の用事をれてもらうことは中々難しいことですし、出席できるという方の中でも大変忙しくなってくる方もいらっしゃるかもしれません。



そのようなことを考えると、無理やりお彼岸に結婚式を挙げるのはあまり得策とは言えないかもしれませんね。

もし、どうしてもここであげたい、あげなければいけないという方はぜひ最適な理由や文面を考えてみてください!





いかがでしたか?

9月のお彼岸と結婚式にまつわる疑問がしっかり解消されたでしょうか?

ぜひこのような知識を持った上で、ご出席される方が全員気持ちよく結婚式を迎えられるようにしたいですね!



静岡での式や式場をお探しでしたら、ぜひブライダルハウスカレンのサイトやお電話にお問い合わせください!きっとあなたに会う式をご提供できるはずです!

2017.09.19


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